高速液体クロマトグラフィー(HPLC)

液体中の成分分析をする装置です。

お酒の主成分である有機酸を分析し、味の違いを比較しています。

 

 

 

フーリエ変換赤外分光光度計(FT-IR)

物質に赤外線を照射し、分子に吸収されたエネルギーを測定することで、分子の化学構造を特定します。

有機化合物を合成した際、どのような物質ができているのかを知ることができます。

 

 

 

ICP質量分析装置(ICP-MS)

試料中における元素の同定および定量ができます。

 

 

 

 

ガスクロマトグラフ(GC)

試料中の各成分の含有量を測定する分析装置です。

 

 

 

 

ガスクロマトグラフ質量分析計(GC-MS)

環境、化学、医薬、食品、残留農薬、生命科学など、あらゆる分野で微量成分の測定に用いられています。

 

 

 

 

地球環境放射能測定装置

環境に放射されるトリチウムや炭素14による環境放射能の濃度変動を分析するのに役立ちます。

 

 

 

 

人工気象室

温度、湿度、照度、二酸化炭素濃度などの環境条件をさまざまな組み合わせで設定できます。

紫外線による植物の生育への影響を調べる実験に使用しています。

 

 

 

DNAシーケンサー

さまざまな生物のDNAの塩基配列や種内の遺伝的変異の解析を行う装置です。

ゲノムにおける変異の検出の他、生物の親子判定などにも利用できます。

 

 

 

全自動細菌検査システム

細菌の培養、測定、同定、結果集計までを自動で行う装置です。

本学では主に土壌細菌の検査に使用していますが、病院などでは感染症の検出にも使用されています。

 

 

 

サーマルサイクラー(PCR)

DNAを増幅する装置で、DNA実験には欠かせないものです。

2時間程度で、解析目的のDNA断片の本数を約3千万倍にできます。

 

 

 

走査型電子顕微鏡(SEM)

通常の光学顕微鏡の倍率は1,000倍程度ですが、この顕微鏡では80万倍もの倍率で見ることが可能です。

生物試料のほか、工業材料の表面を見るのにも使用できます。

 

 

 

遺伝子組換え実験施設(P2)

フィルターろ過された空気を循環させて、クリーンな環境をつくるとともに、組換え生物が拡散しない環境を作ります。

 

 

 

マニピュレーター

細胞や核を移植するときに使います。

また、遺伝子を細胞に注入して遺伝子組換え動物をつくる時にも使います。

 

 

 

超音波併用型マイクロ波照射反応装置

超音波とマイクロ波を物質に同時に照射し、特殊な状態の中で化学反応を起こす装置です。

 

 

 

 

高付加価値の食品製造装置

日本酒に炭酸ガスを容易に溶解させ、発泡性のある日本酒をつくる装置です。

 

 

 

 

チーズプラント

200リットルの牛乳から、チーズをつくるミニ工場です。

2年生の実習で使用します。

 

 

 

ビールプラント

100リットルのビールが作れるミニ工場です。

国内の大学では、数少ない設備です。