生命環境科学科ラボリポート(デーリー東北)連載開始!

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2019年10月より隔週火曜日にデーリー東北新聞にて、生命環境科学科の研究紹介「ラボリポート」の連載が開始されました!
各教員が研究内容を分かりやすく紹介しています。掲載され次第、順次追記予定です。詳しくはこちらから記事をご覧ください。

小林正樹 教授
2020年6月8日

 「マイクロ波加熱で化学反応 CO2削減プロセス研究」
鶴田猛彦 教授
2020年5月11日
「微生物で放射性物質除去 世界中の土や水から採取」
田中義幸 教授
2020年3月9日
「海草の生態解明挑む 海藻とは異なる分類群」
藤田敏明 教授
2020年1月13日
「魚卵の膜 構造を解析 多様な魚種、釣りで採取」
片山裕美 助教
2019年12月17日
「汚染物質の分解法模索 入手容易な鉄鋼スラグ活用」
星野   保 教授
2019年12月3日
「凍る土と暮らす菌たち 謎が残る「カンタケ」」
小林正樹 教授
2019年11月19日
「無骨な工場もエコに苦心 バイオでエタノール製造」
鮎川恵理 准教授
2019年11月5日
「自然かく乱が生む植生 種差海岸を継続調査」
鶴田猛彦 教授
2019年10月22日
「渋柿で有害金属を除去 安全で安価なリサイクル」
本田洋之 講師
2019年10月1日
「未知の乳酸菌ハンター 謎の漬物「すしこ」に注目」