11月10日、生命環境科学科の鮎川恵理准教授が、八戸工業大学第二高等学校附属中学校にて講演を行いました。これは、同校の「サイエンス特別講座」として開催されたものです。前半は「地球環境と南極-南極観測隊の仕事とひとびと-」として、南極観測や現地調査に関する内容、後半は「理系進路のススメ」として、男女問わずあきらめずに理系に進むことの意義について述べられました。
詳しくは本学ホームページhttps://www.hi-tech.ac.jp/entry/22610をご覧ください。
その様子は11月17日のデーリー東北でも報じられました（デーリー東北の記事へ（外部サイトに移動します。全文を読むには有料会員登録が必要です））